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はたけの倉庫
東陽株式会社

新潟県阿賀野市南沖山129番地3


肥料・有機肥料や培養土、
土壌改良材などの販売


 
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濡れても大丈夫?


Q. 濡れても大丈夫?(肥料、培養土)
A. 保管時は、出来るだけ濡らさないで下さい。


●培養土
保管時、雨に濡れてもそれほど大きな問題はありませんが、濡らさないことをお勧めします。 濡れる事で 各原料の粒が崩れたり、混合されている肥料が溶け出る可能性があります。 大きな問題ではありませんが、できる限り濡らさないことをお勧めします。

※ただし生産者向けの培養土の場合は、水濡れ厳禁です(長く効く被覆肥料などが含まれている事が多く、肥効期間が変化する為)


●肥料
化学肥料も、有機肥料も 水分が加わる事で 肥料が効き始めます。 しかし袋の状態では成分が逃げにくい為、肥料としての効果に影響はあまりありません。 ただし、化学肥料の場合は固まったり、有機肥料の場合には白くなったりするので、使用しにくくなったり、外観が良くなくなるので 出来るだけ水には濡れないように注意する事が必要です。 (肥料としての効果に大きな影響はありません)


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