はたけの倉庫
東陽株式会社

新潟県阿賀野市南沖山129番地3


肥料・有機肥料や培養土、
土壌改良材などの販売


 
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用土原料表

 ● 用土(原料など)の種類などを表にしてご覧いただけます
   弊社で調べたものなので、参考程度にご理解下さい

 
 黒土  pH 5.5-6.5
 黒いことからこのなが付けられた。 黒く有機物が多く、腐植が
 豊富で柔らかいので保水力が良い。(りん酸吸収係数高い)
 赤玉土  pH 5.0-6.0
 赤い「赤土」と呼ばれる土を丸くした用土。
 赤土をふるって一定粒を揃えた用土。一般に多孔質で、通気性や
 透水性は高く扱いやすい。しかし粒子が潰れると粘土状になり
 透水性が悪くなる。保肥力は高いが、火山灰土である為
 りん酸は効きにくい。
 鹿沼土  pH 4.0-5.0
 栃木県鹿沼地方から産出される用土。
 軽く柔らかく粒を一定に揃えている為,排水材として重宝される。
 しかしリン酸吸収係数は高く、りん酸の効果は発揮しにくい。
 真砂土(山砂)   pH 5.5-6.5
 保水力,保肥力高いが、粘土分多いと通気性悪くなる為,注意が必要
 他の排水高い用土と混ぜて利用する事が多く重い。
 荒木田土(田土)   pH 5.0-6.5
 水田の下層土や河川、沼地などの周辺の重い粘土質の土壌。
 利用用途が少ないが,水生植物の土として使用される事があり,重い
 川砂   pH 6.0-7.0
 河川等にある小さい粒や砂状のもの。
 通気性を高める際利用されるが、重い。
 水苔   pH 4.5-5.5
 湿地帯にある植物で、長く保水力高い。
 湿地で生息している水苔を乾燥させたものが商品となり、保水力を
 高める資材として利用される。  繊維が太く長い物が良質とされ、
 山野草や蘭、挿し木などに利用される。非常に軽い。
 腐葉土   pH 6.0-7.0
 広葉樹の落ち葉を醗酵させたもの。
 有機物に富み、保肥力高く、繊維もあるので保水性と排水性が良い。
 ただし醗酵が進んでいない場合や病気が残っている場合が
 あるので注意が必要。非常に軽い。
 泥炭   pH4.5-5.5
 数千年〜数万年前の湿地の植物(ヨシ、スゲ、カヤ、水苔など)が
 湿地で堆積し、あまり分解されずに残ったもの(植物遺体)
 非常に保水力、保肥力高く、柔らかく、軽いので取扱いが容易だが
 排水性があまりよくなく、pHも酸性気味。
 ※別記参照(こちらをクリックしてください)
 ピートモス
 (高位泥炭)
  pH3.5-4.5
 泥炭の中の水苔の植物遺体がピートモスに該当する。
 泥炭の中では比較的新しい層で、微生物による分解度が低く、
 ふかふかしている。 泥炭の特徴を備え、更に土壌の膨軟効果
 (柔らかくする)が非常高いので土壌改良として重宝されるが、
 pHが非常に低い。
 ※別記参照(こちらをクリックしてください)
 籾殻   pH 5.5-6.5
 水稲の籾の殻。
 籾殻には保水力や保肥力はないが、排水性が高まる。
 また軽いので取扱いが容易。透水性を高める資材として利用される。
 籾殻くん炭   pH 8.0-9.0
 もみ殻を蒸し焼きにして炭化したもの。
 炭化する事で多孔質となり、微生物の住み家になるので
 土壌改良効果を期待できる。 籾からと同様に排水効果高く
 軽いので扱いやすいが、pHが高いので注意が必要。
 ヤシ殻ピート
 (ココピート)
  pH 5.5-6.5
 ココナッツ椰子の実からできたピートモスに似た資材。
 保水力高く、柔らかく、ふかふかにする。軽いので扱いやすく、
 pHも弱酸性で扱いやすい。 ピートモスの様に撥水
 (一度乾くと水をはじく)効果が無く、吸水性も良いので便利。
 ただし、塩類の多い粗悪品もあるので注意が必要。
 脱塩処理したものを選ぶと良い。
 パーライト   pH 7.5-8.5
 ガラス質の火山岩の一種。
 高温で焼いて加熱処理をしてできる。透水性高く、
 サラサラして軽く扱いやすい。 排水材として利用される事が多い。
 しかし保肥力は無い。
 バーミキュライト   pH 6.0-7.0
 蛭石と呼ばれる石を高温で焼成したもの。
 ポテトチップスを重ねたような多層構造の粒子で保水性や
 保肥力、膨軟効果が高く、軽く扱いやすい。
 柔らかくボロボロ崩れるので排水材としては適していない
 軽石   pH 5.5-6.5
 火山岩の一種で、多くのガスの気泡が入り、多孔質となった石。
 多孔質なので軽く、保水性も多少ある。 粒状なので排水性が
 非常に高く、排水材として広く利用されている。
 ゼオライト   pH 6.0-8.0
 ゼオライトは沸石という鉱物で、保水力や特に保肥力に富んだ資材。
 しかもリン酸吸収係数が低いのでりん酸の施用効果を高める。
 保肥力高いことから、根腐れ(肥料やけ)防止材として利用される。
 しかし膨軟性を高めたり、地力そのものを上げる事はない。